hanautaweb

検索
コンテンツへ移動
  • home
  • about
  • “studio”
  • works
  • events
  • lesson
  • interview
  • review
  • contact
秋田県を中心とした、ライブ・アート関連イベント情報をお届けします。
このサイトについて

カテゴリー別アーカイブ: “studio”

events

2020.09.19-21 “studio” library vol.1〜音にまつわる絵本たち〜

2020/09/16 admin

続きを読む →

“studio”
events

2020.08.05 はなうた酒場番外編

2020/07/19 admin

続きを読む →

“studio”hanauta関連
events

2020.03.19 視聴覚室vol.5『音を記録する』

2020/02/16 admin

続きを読む →

“studio”hanauta関連
works

【released】Yudai Suzuki 1st Album / at “studio”

2020/02/03 admin

続きを読む →

“studio”hanauta関連

Hiroki Chiba “Asleep” EP “Eine Phantasie im Morgen” & “Nokto” 12inch LP Triple Release Tour 2019

2019/10/18 admin

1018u

続きを読む →

“studio”hanauta関連

Pisces POP UP SHOP at “studio”

2019/03/17 admin

続きを読む →

“studio”hanauta関連

視聴覚室vol.5「新春倍音show」

2019/01/03 admin

続きを読む →

“studio”hanauta関連

ichiko aoba qp tour 2018 – 2019~秋田公演~

2018/12/14 admin

 

続きを読む →

“studio”hanauta関連

Lanternamuzica Goes around Triangulum AKITA ← HIROSAKI ← MORIOKA

2018/10/08 admin

続きを読む →

“studio”hanauta関連

みどりを渡る音~森ゆに 青木隼人 田辺玄 春の北東北ツアー~

2018/05/27 admin

続きを読む →

“studio”hanauta関連

投稿ナビゲーション

← 前へ 1 2 3 … 9 次へ →

Instagram

hanauta_studio

音楽企画・楽曲制作・演奏・セレクトCD販売・"studio”(秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル3F) /"atelier"(盛岡)
“studio" open 2025.06.21 11-17
@ishima_hanauta (fl) @multipurpose_studio (tp)

hanauta/はなうた
朝ラジオ体操を終えてそのままラジカセにCDをセットする。
そして流れてきた歌声に身を委ねる。
普遍的な健やかさと変わらぬ潔さと。
1日の終わりにと題されたCDを1日の始まりにするあまのじゃくな私たち。

待ち望んでいた森ゆにさんの
1stミニアルバム「夏は来る」(2009年)
2ndミニアルバム「夜をくぐる」(2011年)
全曲再録音されたアルバムが発売されました。
"studio"でもお取り扱いいたします。
(次のopen dayのお渡しになるのでDMにてご予約も可能です)

過去を、そして少し先の未来をも包み込むような美しい作品を本当にありがとうございます。

森ゆに @moriyuni 
「1日の終わりに 2009-2011」
2025.6.25
YUNI-0005  CD 3,300円(税込)

録音、整音 田辺玄 @gen_wwc 
デザイン 青木隼人 @aoki_grainfield 
ジャケット制作 竹内紙器製作所 @takeuchishikiseisakusho
高畠ジャズ2025@瓜割石庭公園 2025.06.07 高畠ジャズ2025@瓜割石庭公園
2025.06.07

北のクラフト楽団:
鈴木雄大(フリューゲルホルン) @multipurpose_studio 
ふじおかやすこ(フルート、アンデス) @kotori_music 
石川真由子(フルート) @ishima_hanauta 
大垣涼太(ギター、声) @ryotaogaki_music 
加藤禎哉(ベース) @satchieeeee 
tko(マリンバ) @tkoktko 

『小さな国のダンス』
『白の跡』

撮影: @studioroku__
2025.06.21 11:00-17:00 "studio" open 2025.06.21
11:00-17:00 "studio" open
3月に"studio"で個展を開催した松井一平さんの描く動物たち。
展示された松井さんの描いた一匹の鴨の眼に魅せられて。
移ろいゆくものをただただ見つめるような、表情があるようなないような。
今回の暮らしの手帖を本屋さんで見つけた時には同じくそのアヒルの瞳に吸い寄せられるように手に取ったのでした。
そして今週末行われる本と商店街。
はなうたとちょうこくしつ座に声をかけてくださったkomaさんと出店する植本一子さんのエッセイの直売特典の作品もまた松井さんの美しい瞳の馬なのでした。
こうして出会ってからまたすぐに作品と出会いなおせるのも何かのご縁。
一層楽しみです。
「本と商店街」は様々な企画と書店、版元、出店が詰まった本にまつわるイベント。ぜひお出かけください📕
@hon.to.shotengai
hontoshotengai.com

はなうたとちょうこくしつ座
6.15日 ①11:30-12:00 ②13:30-14:00
糸操り人形芝居のちょうこくしつ座と、いろんな楽器を奏でるはなうた楽団の一座。
本の中に飛び込んだのか、本の中から飛び出したのか、この日限りのお芝居をお楽しみください。
⚪︎はなうた楽団
はなうたの延長線上にあるような音楽
人と人とのつながりから生まれる音楽
そんな自然な営みとしての音楽を大切に空間に応じてジャンル・楽器編成が変わる柔軟なスタイルで活動中。
「hanauta」名義で音楽会・ワークショップの企画運営、"studio"運営、CDレーベルも手がける。
⚪︎人形芝居ちょうこくしつ座
2015年旗揚げ。ゆりほんじょう人形劇フェスティバル、イベント、保育園、児童館などで公演。手作りの糸操り人形と太鼓や笛の生音をアドリブの台詞に合わせるスタイル。演目は「のらくらとらやん」「あかずきん」「まま」

本と商店街
2025年6月14日(土)・15日(日)
11:00~17:00(17時以降トークイベント開催)
会場
日詰商店街(岩手県紫波町)
日詰平井邸/旧大森書店駐車場/Y.C. COFFEE STAND/日詰町屋館/鈴の音 /旧よしやす商店/旧ニシムラ洋品店/日詰ふれあい広場

江戸時代から馬の中継地、宿場として商家や職人が軒を連ねた紫波町にある日詰商店街。そこを会場に2日間にわたり開催する「本とローカリティ」をテーマにしたイベント「本と商店街」。今年も書店や小売店など50組近くの出店者が参加予定です。

出店
BOOKS & OTHERS
Ambooks / BOOKNERD
BookStore Pellonpaa / BRANCH PAPER
Fake Plants / LOCKET NEUTRAL COLORS / rn press/ORGANIC / SNOW SHOVELING
Staghorn Records/torch press /TSUNDOKU BOOKS/あまのさくや/植本一子 /川添い/けもの舎/タバネルブックス /つくづく/ペンギン文庫/まわりみち文庫/三輪舎と生活綴方出版部/山猫堂/手差ユニッツ+ BOOKSOUNDS/十七時退勤社/信陽堂/代わりに読む人/地下 BOOKS/百万年書房/富川屋
FOOD & DRINK
315BEER (6/14 ) / bhat BREWCCOLY.BEER
Cafe Room / Cafe&Living UCHIDA/CROPPER'S / Domaine Hasipa/HAVE A GOOD SLICE / koma/NoTO GENERAL STORE /OOD /Punk Sake Farmer (6/15)
STREET BURGER / Y.C. COFFEE STAND/スパイス料理香炉/交点/台湾酒場

WORKSHOP
6jumbopins/中野活版印刷店
LIBRARY
紫波町図書館

#本と商店街
#紫波町
#日詰商店街
#はなうた楽団
#人形芝居ちょうこくしつ座

植本一子とkoma/
@ichikouemoto 
@koma.ayako
・
出演のお知らせ
6月15日 日曜日、岩手県紫波町で開催の「本と商店街」に、はなうたとちょうこくしつ座として出演します。
チンドン練り歩きからの広い米蔵を借り切っての一日限りの投げ銭公演。
再演を熱望されていたはなうたとちょうこくしつ座。なんと秋田から飛び出して岩手県紫波での公演、とても楽しみです。

「本と商店街」は様々な企画と書店、版元、出店が詰まった本にまつわるイベント。ぜひお出かけください📕
@hon.to.shotengai 
hontoshotengai.com

はなうたとちょうこくしつ座
6.15日 ①11:30-12:00 ②13:30-14:00
糸操り人形芝居のちょうこくしつ座と、いろんな楽器を奏でるはなうた楽団の一座。
本の中に飛び込んだのか、本の中から飛び出したのか、この日限りのお芝居をお楽しみください。
⚪︎はなうた楽団
はなうたの延長線上にあるような音楽
人と人とのつながりから生まれる音楽
そんな自然な営みとしての音楽を大切に空間に応じてジャンル・楽器編成が変わる柔軟なスタイルで活動中。
「hanauta」名義で音楽会・ワークショップの企画運営、"studio"運営、CDレーベルも手がける。
⚪︎人形芝居ちょうこくしつ座
2015年旗揚げ。ゆりほんじょう人形劇フェスティバル、イベント、保育園、児童館などで公演。手作りの糸操り人形と太鼓や笛の生音をアドリブの台詞に合わせるスタイル。演目は「のらくらとらやん」「あかずきん」「まま」

本と商店街
2025年6月14日(土)・15日(日)
11:00~17:00(17時以降トークイベント開催)
会場
日詰商店街(岩手県紫波町)
日詰平井邸/旧大森書店駐車場/Y.C. COFFEE STAND/日詰町屋館/鈴の音 /旧よしやす商店/旧ニシムラ洋品店/日詰ふれあい広場

江戸時代から馬の中継地、宿場として商家や職人が軒を連ねた紫波町にある日詰商店街。そこを会場に2日間にわたり開催する「本とローカリティ」をテーマにしたイベント「本と商店街」。今年も書店や小売店など50組近くの出店者が参加予定です。

出店
BOOKS & OTHERS
Ambooks / BOOKNERD
BookStore Pellonpaa / BRANCH PAPER
Fake Plants / LOCKET NEUTRAL COLORS / rn press/ORGANIC / SNOW SHOVELING
Staghorn Records/torch press /TSUNDOKU BOOKS/あまのさくや/植本一子 /川添い/けもの舎/タバネルブックス /つくづく/ペンギン文庫/まわりみち文庫/三輪舎と生活綴方出版部/山猫堂/手差ユニッツ+ BOOKSOUNDS/十七時退勤社/信陽堂/代わりに読む人/地下 BOOKS/百万年書房/富川屋
FOOD & DRINK
315BEER (6/14 ) / bhat BREWCCOLY.BEER
Cafe Room / Cafe&Living UCHIDA/CROPPER'S / Domaine Hasipa/HAVE A GOOD SLICE / koma/NoTO GENERAL STORE /OOD /Punk Sake Farmer (6/15)
STREET BURGER / Y.C. COFFEE STAND/スパイス料理香炉/交点/台湾酒場

WORKSHOP
6jumbopins/中野活版印刷店
LIBRARY
紫波町図書館

TALK & WORKSHOP
SPECIAL TALK
6/14(土) 17:30-19:45
1.  映画「アザー・ミュージック」
2.  ぼくらの町の「アザー・ミュージック」を語る
三輪舎/中岡祐介
本屋・生活綴方/鈴木雅代
聞き手:BOOKNERD/早坂大輔
会場:日詰平井邸 1F 
6/15 (日) 17:30-19:30
「北東北と日本、アジアの独立書店の現在地」
ブックコーディネーター/内沼晋太郎
まわりみち文庫店主/奈良匠
編集者・川添い店主/加藤大雅
聞き手:BOOKNERD/早坂大輔
会場:日詰平井邸 1F

TALK SESSION
6/14(土)13:00-14:00
「編集者は本屋になれるのか」
編集者・NEUTRAL COLORS代表/加藤直徳
聞き手:BOOKNERD/早坂大輔
会場:日詰平井邸 2F
6/15(日)15:00-16:00
「型染と生きる日々のこと」
型染業・小田中染工房三代目/小田中耕一
聞き手:中川真吾、あまのさくや
会場:日詰平井邸 2F

WORKSHOP
「SNOW SHOVELING リーディング・クラブ」
①6/14(土)15:00-16:00
ハルキ・ムラカミの読書会
②6/15(日)13:00-14:00
Dead Poets Society〜死せる詩人の会~
主宰:SNOW SHOVELING 店主/中村秀一
イベントの予約方法は受付開始時にお知らせします。

#本と商店街 
#紫波町
#日詰商店街 
#はなうた楽団
#人形芝居ちょうこくしつ座
北のクラフト楽団、
先週末のカルテットでの演奏は、それぞれの場所の特性を生かしたサウンドで、場所と共に奏でる我々の音楽性がぴたりとハマるありがたい時間となりました。
盛岡〜秋田と駆け抜けて、今週末は山形。洞窟を抜けた先にある、高さ約30mの石壁の前のステージでの演奏です。待ちに待った全員揃っての演奏、それだけでも喜ばしいのに、また新たな曲も披露しようと思っています。どうぞどうぞお楽しみに♪

山形/高畠
6月7日(sat)
高畠ジャズ2025 
open 11:00 start 13:00~17:00
[場所]瓜割石庭公園
   (山形県高畠町安久津530-2) 
[料金]前売券 3,000円 学生2,000円
  当日券 3,500円
[予約・問合せ ] 090-8924-6469 (高畠ジャズ実行委員会/大浦)

鈴木雄大(フリューゲルホルン)
ふじおかやすこ(フルート、アンデス)
石川真由子(フルート)
大垣涼太(ギター、声)
加藤禎哉(ベース) ※6/7のみ
tko(マリンバ) ※6/7のみ

写真:三輪卓護(北のクラフトフェア)
モリブロでもたくさんの方に手に取って頂いた『峠を越えて』。
この新緑眩しいこの時期に楽団初のミニツアーに出ます!
今週末はカルテット編成で盛岡〜秋田。
盛岡はSound Channel music storeにてレコード屋さんで生演奏とレコードに耳を傾ける夜を。
メンバーとハナゴエ氏とでお題を出し合って、店内のレコードから選曲してレコードをかけあったり、それぞれのルーツとなる音楽を奏でたり、音楽実験室のような試みです。途中入退場可能なのでどなた様もふらりと是非。

そして秋田はローズガーデンでの演奏会です。雨続きの週末でしたが、今週は晴れそうな予感。
美味しいお弁当と共に五感を満たす毎年リピーターの多い人気イベント。今年は丁寧に手入れされたお庭にカルテットの演奏が響き渡ります。

岩手/盛岡
5月30日(fri)
レコードと生演奏のある週末。
start 19:00~21:00予定
[場所] Sound Channel music store @recordshop_soundchannel 
(岩手県盛岡市菜園2丁目1-9 2F)
[料金] 2,000円(1drink order) 
[問合せ ] contact@hanautaweb.info

秋田/仙北
5月31日(sat)
Rose Garden Concert 
open 16:30~18:30予定
[場所]ガーデンカフェ&デリカ Kimoto @gardenkimoto 
(秋田県仙北市西木町西荒井字熊野田107-3)[料金]大人4,000円/中学生以下1,500円
 (スペシャルデリセット、ドリンク付き)
[予約・問合せ ] 0187-47-2948

鈴木雄大(フリューゲルホルン) @multipurpose_studio 
ふじおかやすこ(フルート、アンデス) @kotori_music 
石川真由子(フルート) @ishima_hanauta 
大垣涼太(ギター、声) @ryotaogaki_music
楽団写真:三輪卓護(北のクラフトフェアより)
モリブロではhanautaレーベルのみならず、東北のインディペンデントレーベルの作品もご紹介する予定です。
最後にご紹介するのは仙台で活動するバンドyumboそして喫茶ホルンの澁谷浩次さんが主宰する自主レーベル『現実レコーズ』より。
着実なペースで名作をリリースし続けている現実レコーズ。モリブロへはレーベルで在庫切れになったmaher shalal hash bazのレコードも並びます。

・Koji Shibuya (澁谷浩次) / Lots of Birds
Maher Shalal Hash Bazのメンバーとしても知られる澁谷さんのソロアルバム。コロナ禍の東北で録音された、邂逅と別離についての11の私的な物語が麗かな声とともに普遍的に鳴り響く。カバーフォトは志賀理江子さん。

・Maher Shalal Hash Baz -  le hameau de la Brousse
70年代から日本のアンダーグラウンド・シーンで活躍する工藤冬里を中心とした不定型ユニット、Maher Shalal Hash Baz。2007年の欧州ツアーでのライブ録音盤。崩れ落ちそうで崩れない奇跡の弦管楽器アンサンブル。

・皆木大知 - 飛ぶ夢
2013年にyumboへリードギタリストとして加入し、2016年からは自らのバンド「inochi」を率いて活動している皆木さんの初のソロアルバム。聴けば聴くほど発見を得られる内面志向型チェンバーロック。

・sekifu - 矢川
2004年に東京で結成され、自主制作・小部数のライブ盤CDrや、いくつかのオムニバス作品に音源提供をした以外は、20年の長きにわたってライブ演奏を行うのみのミステリアスな存在だったバンドsekifuが幾多のメンバーチェンジを経て、7年の歳月を費やし完成した実質的な1stアルバム。

モリブロ2025
岩手県公会堂
ブックカフェてくり
10:00 〜 17:00(26号室)
詳細は @tekuri_morioka 「モリブロ2025」で検索
https://tekuri.net/event/moriburo2025/

@yumboshibuya
今週末に行われるモリブロではhanautaレーベルのみならず、東北のインディペンデントレーベルの作品もご紹介する予定です。
続いては工藤冬里さんの作品を中心に手掛ける秋田の小さな音楽レーベル『cukoo』より。主宰の小林さん自身の愛する音楽への貪欲さや純粋さがさまざまな人の心を動かし、唯一無二の作品を彼のペースで生み続けています。

・工藤冬里 - PIANO SOLO B.B.
2015年12月25日に横浜市白楽にあるBitches Brewでの演奏を収録した音源集。穏やかでどこか牧歌的な叙情性を孕んだ演奏から、カタルシスを感じさせながら破綻していく展開へと揺れ動いていくような素晴らしいピアノソロ。

・Aaron M Olson - For Dorothy
LA在住の音楽家Aaron M Olson。ソロ・プロジェクトのL.A.Takedownとは違い音数を絞ったアンビエント/ニューエイジサウンド。

・Arrington De Dionyso - Sacred Mushroom Songs
自身のバンドOld Time Relijunでの活動やマヘル・シャラル・ハッシュ・バズへの参加でも知られるArrington De Dionysoの2023年作。土着と洗練を含んだ濃厚なミニマル作品。

・tiny movies (ZINE)
yumbo/喫茶ホルンの澁谷浩次さん、6jumbopinsの京野誠さん、DJのnomoneyman/佐藤宗盛さんが文章を寄せたZINE。「寒くなると観たくなる映画」をテーマに、タイムレスな3作品を3者のパーソナルなエピソードと秋永悠さんの描くイラストで紹介。

・HIZUMI - Please Kill Me
相澤純一郎生前最後の作品。どこまでも純度とポテンシャルが高く、またどこか常に歪んでいるロック。

・工藤冬里 ー Studio Village Hototoguiss 2007 - 2022
工藤冬里さんが2007年から22年にかけて愛媛、松山のStudio Village Hototoguissで録音した楽曲を集めた音源集。工藤さんの歌もの作品としての決定版。

モリブロ2025
岩手県公会堂
ブックカフェてくり
10:00 〜 17:00(26号室)
詳細は @tekuri_morioka 「モリブロ2025」で検索
https://tekuri.net/event/moriburo2025/

@haaveilija
@elogedelamour

音楽制作・企画 hanautaのウェブサイトです。

NEWS

  • 2025.05.06(火・祝) 光風 東北ツアー2025 秋田公演 「緑さす 眺める窓辺」 2025/04/13
  • 2025.03.28 New ReleaseTobias Wilden & Yudai Suzuki『Origins』 2025/03/14
  • 2025.03.22(sun)~30(sat) 松井一平個展”flowing puddle” 2025/02/28
  • 2025.03.10(mon) nap on monday~月曜のうたた寝〜6jumbopins ×hanauta POP UP 2025/02/28
  • 2025.03.09(sun) -morning etude- 2025/02/28
  • サイト利用規約
  • プライバシーポリシー

©2025 hanauta ALL RIGHTS RESERVED.