音楽家・サウンドアーティスト松本一哉の3rdアルバム『無常』リリースツアー。水琴窟の音に触発されて創作された波紋音などの造形物や非楽器を用いた演奏は、環境音との境界線をなくし、聴くことに没入する音体験へと導いてくれます。会場は朝の”studio”。冴ゆる川反の朝に散りばめられた音を一日のうちの新しい耳で体験してください。
映画監督・劇作家の今野裕一郎氏と、我々hanauta/楽団もその音空間に作用します。
小学生以下無料(要保護者同伴)なので会場の波動を共にどうぞ。
映画監督・劇作家の今野裕一郎氏と、我々hanauta/楽団もその音空間に作用します。
小学生以下無料(要保護者同伴)なので会場の波動を共にどうぞ。
3rdアルバム『無常』トレイラー
■日時：2022年12月3日(土) 開場 AM9:00 / 開演 AM9:30
■会場：”studio”
〒010-0921 秋田県秋田市大町3丁目1-12 川反中央ビル3F
■出演：松本一哉、hanauta/楽団、今野裕一郎
■料金：前売り2,500円 / 当日3,000円 ※小学生以下無料(要保護者同伴)
■予約：http://hanautaweb.info/contact/まで、お名前・ご予約人数・当日連絡のつく電話番号を明記の上ご連絡ください(SNSのDMからのご連絡も可)
■会場：”studio”
〒010-0921 秋田県秋田市大町3丁目1-12 川反中央ビル3F
■出演：松本一哉、hanauta/楽団、今野裕一郎
■料金：前売り2,500円 / 当日3,000円 ※小学生以下無料(要保護者同伴)
■予約：http://hanautaweb.info/contact/まで、お名前・ご予約人数・当日連絡のつく電話番号を明記の上ご連絡ください(SNSのDMからのご連絡も可)
松本一哉
音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー
打楽器奏者の経験と、環境音との音源制作で培った音を鳴らす・聴く経験を基に、環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体・装置など、本来楽器では無いモノも用いて多様な音表現を行う。自身で起こす音と環境音との境界線を無くし、音に没入させる即興表現を追究している。これまでに「水のかたち (2015)」「落ちる散る満ちる (2017)」「無常 (2022)」の3作品をミニマル・アンビエントの名門レーベルSPEKKからリリース。偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、映画・映像作品・舞台公演・商業施設への楽曲制作、全都道府県演奏ツアー、コロナ禍にライブ公演を行わず人に会いに行く事を目的に企画した「人の音を聴きに行くツアー」、空間展示、サウンドインスタレーション、展示会場に滞在・生活して音を展示し続ける動態展示、今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット「バストリオ」との企画や公演に参加や、2021年から北海道知床で開催されている「葦の芸術原野祭」の立ち上げから実行委委員として参加するなど、音による表現を軸に活動を展開している。@kazuyamatsumotooo
音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー
打楽器奏者の経験と、環境音との音源制作で培った音を鳴らす・聴く経験を基に、環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体・装置など、本来楽器では無いモノも用いて多様な音表現を行う。自身で起こす音と環境音との境界線を無くし、音に没入させる即興表現を追究している。これまでに「水のかたち (2015)」「落ちる散る満ちる (2017)」「無常 (2022)」の3作品をミニマル・アンビエントの名門レーベルSPEKKからリリース。偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、映画・映像作品・舞台公演・商業施設への楽曲制作、全都道府県演奏ツアー、コロナ禍にライブ公演を行わず人に会いに行く事を目的に企画した「人の音を聴きに行くツアー」、空間展示、サウンドインスタレーション、展示会場に滞在・生活して音を展示し続ける動態展示、今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット「バストリオ」との企画や公演に参加や、2021年から北海道知床で開催されている「葦の芸術原野祭」の立ち上げから実行委委員として参加するなど、音による表現を軸に活動を展開している。@kazuyamatsumotooo
http://www.horhythm.com
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今野裕一郎
1981年生まれ。バストリオ主宰、映画監督、演劇作家。横浜国立大学経済学部を中退後、京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。大学在学中にはドキュメンタリー映画監督の佐藤真に師事。ドキュメンタリー映画の制作を行う。劇映画の監督としても活動しており、初の劇場公開長編映画となる「ハロー、スーパーノヴァ」は池袋シネマ・ロサやドイツ・フランクフルトの映画祭で公開された。演劇界では宮沢章夫が主宰する遊園地再生事業団で2本の作品に映像・出演で参加。バストリオを2010年に立ち上げ以降、次々と作品を発表してきた。@busstrio
http://busstrio.com
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今野裕一郎
1981年生まれ。バストリオ主宰、映画監督、演劇作家。横浜国立大学経済学部を中退後、京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。大学在学中にはドキュメンタリー映画監督の佐藤真に師事。ドキュメンタリー映画の制作を行う。劇映画の監督としても活動しており、初の劇場公開長編映画となる「ハロー、スーパーノヴァ」は池袋シネマ・ロサやドイツ・フランクフルトの映画祭で公開された。演劇界では宮沢章夫が主宰する遊園地再生事業団で2本の作品に映像・出演で参加。バストリオを2010年に立ち上げ以降、次々と作品を発表してきた。@busstrio
http://busstrio.com