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hanauta presents 柳樂光隆（Jazz評論家）×横山和明（Jazzドラマー）対談
2015/02/16 @ 7:30 PM
¥1 – ¥1000
～批評がミュージシャンと一緒に状況を作っていく時代～
過去から紡ぎだされる『今』
手段は違えどJazzへの飽くなき探求心は通じるものがあります
なかなか聞くことのできない深いお話をこの機会に是非。
【対談者プロフィール】
柳樂光隆（ジャズ・ガイド・ブック『Jazz The New Chapter』監修者・音楽評論家）
1979年生まれ。東京都在住、島根県出雲市出身。音楽ライター
元珍屋レコード店長。
ジャズ専門誌、音楽誌を中心に寄稿。
ライナーノーツ多数。
監修・著書に『JAZZ The New Chapter ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平』 (シンコーミュージック刊)
1979年生まれ。東京都在住、島根県出雲市出身。音楽ライター
元珍屋レコード店長。
ジャズ専門誌、音楽誌を中心に寄稿。
ライナーノーツ多数。
監修・著書に『JAZZ The New Chapter ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平』 (シンコーミュージック刊)
横山和明（ドラマー）
1985年、静岡県生まれ。
幼少の頃より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。
高校在学中にJunior Mance、渡辺貞夫と共演。
2002年、
高校卒業後に活動の拠点を東京に移し、以後、
2004年より約10年に渡り、Barry Harrisの来日公演のドラマーを務める。
その他に、Red Holloway、Sheila Jordan、Eddie Henderson、Wess Anderson、Steve Nelson、Gene DiNovi等とも共演している。
誠実で落ち着いたドラミングには定評がある。
幼少の頃より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。
高校在学中にJunior Mance、渡辺貞夫と共演。
2002年、
高校卒業後に活動の拠点を東京に移し、以後、
2004年より約10年に渡り、Barry Harrisの来日公演のドラマーを務める。
その他に、Red Holloway、Sheila Jordan、Eddie Henderson、Wess Anderson、Steve Nelson、Gene DiNovi等とも共演している。
誠実で落ち着いたドラミングには定評がある。
【お申込み】
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