hanauta
はなうたの延長線上にあるような音楽
人と人とのつながりから生まれる音楽
そんな自然な営みとしての音楽を大切に
空間を作り続ける活動です
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hanauta/楽団 : 演奏
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hanauta/企画 : 音楽会・ワークショップの企画・運営
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hanauta/studio : “studio”の運営・管理
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hanauta/レーベル : 楽曲制作、CD制作
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hanauta/小部屋:オンラインショップ
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hanauta/教室 : 言葉と音楽のレッスン
上記に関するご依頼、ご相談、お問い合わせは、こちらのフォームよりご連絡ください。
石川真由子
Mayuko Ishikawa
フルート奏者/hanauta主宰
大学入学とともにJAZZ研究会に入部、演奏活動を始める。 在学中のNY留学を経て、卒業後は都内JAZZ BARの店長を務め、ライブやセッションの企画も行う。
2014年に「hanauta」を立ち上げ、自らの演奏活動のほか、音楽会の企画、アートプロジェクトの制作などを行う。 近年はhanautaの活動を教育現場にインストールし、全国各地で音楽ワークショップも精力的に行っている。
参加バンドは「英心&The Meditationalies」「北のクラフト楽団」など。
インタビュー記事
音楽家
金管楽器奏者としての演奏をはじめ、音と空間の関わり方をテーマにソロプロジェクト「multi purpose studio」を始動。
近年は日本語教師としての実績を生かし言語分野からアプローチした作品づくりにも取り組んでいる。
モダンジャズの演奏を自身のスタイルの根底に置きつつも独特な楽曲アレンジや奏法に定評があり、滞空時間、haruka nakamura、baobab、Tobias wilden、北のクラフト楽団、青谷明日香などジャンルを横断し様々な分野のアーティストと共演。その活動の幅を広げている。
演奏スケジュールなどはこちら
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【参加作品】
2021.9 あだち麗三郎 /「風のうたが聴こえるかい?2021」(CD)
2021.6 滞空時間 /「majo」(CD)
2021.6 the city dubbed gray /「echo」(coffee/dubplate/tape)
2020.11 川村亘平斎 /東京ビエンナーレ「東京影絵」(book/tape)
2019.12 baobab + haruka nakamura /「カナタ」(CD)
2019.5 川村亘平斎とオオルタイチ /影絵と音楽@原美術館
2018.12 名古屋城×NAKED inc. /「NIGHT CASTLE」(projection mapping)
2018.9 英心&The Meditationalies /「過疎地の出来事」(CD)
2018.8 Gigi masin /「Kite」(7inch record)
2018.3 ミロコマチコ×haruka nakamura / 「いきものたちの音がきこえる」(live painting/DVD)
2018.1 川村亘平斎 / 「オンガトンガ」@秋田公立美大(影絵)
など